

大阪・関西万博のユニバーサルツーリズムプロジェクト
万博に"簡単に行けない方"のための、参加ハードルを下げる施策の企画・実施
Let's EXPO
CHALLENGE
超高齢社会で必要不可欠な福祉サービスの立ち上げ
世界で高齢化率が上がっていく中で、日本は世界に先駆けて超高齢社会に突入している。日本の福祉分野における様々な取り組みや課題解決手法は、今後世界規 模での課題解決に役立つ先進事例になる可能性がある。大阪・関西万博の機会を通じ、世界へ日本の福祉分野の力を発信することで、注目分野になると考えられる。そこで、万博に向けて新たな福祉関連サービスを立ち上げ、万博閉幕以降の業界変革、社会課題解決を目指す。
SOLUTION
万博に”簡単に行けない方”の参加を実現するユニバーサルツーリズムプロジェクト
プ ロジェクトコンセプト/タグラインを「行こう。あきらめていた人と。」に策定。「万博に行きたいけれど、行くことができない」方々*の課題を、当事者とその家族や介護・福祉関係者と解決し、誰もが楽しめる万博を目指すプロジェクトを立ち上げた。万博に"簡単に行けない方"のために、参加ハードルを下げる施策を企画・実施していくことで、年齢や身体的条件に関わらず、気軽に参加できる仕組みを実現する。
本プロジェクトの主催は、株式会社三菱UFJ銀行が設立した一般社団法人関西イノベーションセンター、東京トラベルパートナーズ株式会社、住友電気工業株式会社。弊社は全体構想からクリエイティブまで全面サポート。
*対象者:障害者手帳を持っている方/要介護認定を受けている方/その他年齢や障がいなどで万博に行けない方
IMPACT
約12万人の万博体験を支援。2030年リヤド万博へ引き継がれるソフトレガシーへ
2025年4月にサービスを開始し、約12万人がボランティアを伴う来場支援とオンラインツアーを体験。博覧会国際事務局から「未来の万博に引き継がれなければならない」取り組みとして高い評価を獲得。2027年横浜園芸博や2030年リヤド万博でも実施に向けた動きが進んでおり、「LET’S EXPO」の活動は万博のソフトレガシーとして広がりを見せている。

ロゴ・VI
みんなが万博に参加している様子を、エレメントの集合と重なりで表現。プロジェクト対象者を踏まえ、柔らかいフォント形状で構成した。
「行こう」というタグラインに込められたポジティブなマインドを表現するために、会場に向かっているような動きのある重ね方にしたり、明るい印象を受けるカラーにしている。カラーは色覚多様性に配慮した組み合わせでデザイン。
WEBサイト
ロゴやVIデザインに即し、全体的に親しみやすく落ち着いたトーンで制作。プロジェクト対象者やその周辺の方々を鑑みて、わかりやすさを重視した構成にしている。
実態調査
万博開幕前から閉幕まで4度に渡り、利用者、支援者、ボランティアの方々へアンケートを実施*。結果はレポートとして公開した。サービスの効果検証にとどまらず、“行きたくても行けない人”の存在や潜在ニーズを可視化し、ユニバーサルツーリズムの意義を社会に投げかけた。
*レポート一覧
・身体的不自由を抱える高齢者の万博参加意向調査(2024/6/28)
・第1回 会場内サポートアンケート調査(2025/6/30)
無料招待イベント
9月15日敬老の日には、500組1,000名を万博に無料招待。閉幕1ヶ月前に「まだ誘えていない人」の背中を押す支援を行なった。申込受付の翌日には、応募者数が1万を突破。結果2万6,595名の応募があった。
ボランティアユニフォーム制作
ボランティアなど関係者向けにTシャツ・ポロシャツを制作。ブランドのタッチポイントを増やし、参加者の一体感を醸成した。

構想中の取組み
万博に向けて様々な企業や団体と取り組み等を構想中。またそれらをロゴデザイン同様、ポジティブで親しみやすいイラストと共にWEBサイト上で紹介。
Service
新規事業開発支援
事業計画策定支援
ネーミング開発
コンセプトメイキング
コピーライティング
ロゴ・VIデザイン
WEBデザイン
マーケティングプランニング
PR支援
Media
NHK
産経新聞
日本経済新聞 ほか
Client
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