Business Design
業界業種を問わず、中小企業のフラッグシップ開発とその事業化をサポートします。


"ユニーク"と"成果"の両立
「儲かる」だけの事業に関心はありません。 経営者がワクワクし、社員が誇れる事業をデザインします。


"成果を数字"で示す
「カッコいい」「使いやすい」だけのデザインに関心はありません。経営視点で伴走し、成果を数字で示します。


"つくる" だけで終わらない
「デザインする」だけのプロジェクトに関心はありません。 顧客に届け、事業化するところまでをご一緒します。
SERVICE
CLIENTS
中小企業のご支援を主戦場としておりますが、大手企業からのご相談・ご依頼も多数頂きプロジェクトをサポートしています。

MENU
フラッグシップ開発支援
フラッグシップとは、貴社の新たな代名詞となる看板製品・サービスです。 貴社固有の強みを起点に、これまでにない製品・サービスをデザインします。 事業性も同時に検証し、投資に見合うフラッグシップを提案します。











CASE
プロジェクト実績
kenmaがご支援したフラッグシップ事業の開発実績をご紹介します。
SOCIAL
ビジネスデザイン手法をフル活用し、社会課題解決を目指したフラッグシップを開発します。社会貢献を言い訳にせず、事業として成立させることが、サステナブルの第一歩であると考えています。
OTHER
SPACE
小規模の店舗から大型施設まで、フラッグシップ化に成功しています。建物や空間のデザインだけでなく、名称やロゴ開発等のブランドデザインや収益向上のためのビジネスデザインも、一気通貫でサポートできるのが弊社の強みです。
SEMINAR

APPROACH
フラッグシップ開発の流れ
3つのフェーズに分けて、フラッグシップの開発から事業の立上げまでをサポートします。商品発売後も、参謀 兼 実行部隊として、事業の拡大を継続的に支援します。

PROCESS
発注の流れ


Step 2
詳細についてお伺い
ステップ1の内容を踏まえ、対面 or オンラインで詳細についてヒアリングします。

Step 3
ご提案
ヒアリングの内容を踏まえ、サポート内容および費用をご提案します。

Step 4
サポート開始
ご提案内容に同意いただけましたら、フラッグシップ開発を開始します。
SERVICE
「フラッグシップ」は商品だけでなく、無形のサービスも対象です。企業の新たな看板となる顧客体験をデザインし、事業化に成功しています。
01 PRODUCT
ものづくり企業を中心に、尖った技術の強みを再定義し、これまでにない新たなカテゴリの商品を開発しています。常に事業化を見据えてデザインを行っており、ヒット商品も数多く生まれています。
FAQ
よくあるご質問
A. もちろん可能です。初回面談でご状況を伺い、選択肢と優先順位を整理致します。
A. 全く問題ありません。多くの企業様が定まっていない状況から、フラッグシップの開発に成功しています。
A. もちろん可能です。どの企業さまもそのように仰いますが、ほぼ全てのプロジェクトで強みを発掘できています。
A. フラッグシップ開発は万能薬ではありませんので、まずは現状をお聞かせください。V字回復させた企業も複数ありますので、お役に立てると判断した場合は、全力で伴走させて頂きます。
A. 可能です。フラッグシップ開発の社内セミナーや実践型の研修から開始した例もあります。
A. ご依頼内容により異なります。事業開始まで1年~1年半程度が目安です。
A. いいえ、当然相談は無料です。ご契約に至るまで色々お話ください。
03 SPACE
小規模の店舗から大型施設まで、フラッグシップ化に成功しています。建物や空間のデザインだけでなく、名称やロゴ開発等のブランドデザインや収益向上のためのビジネスデザインも、一気通貫でサポートできるのが弊社の強みです。
04 SOCIAL
ビジネスデザイン手法をフル活用し、社会課題解決を目指したフラグシップを開発します。社会貢献を言い訳にせず、事業として成立させることが、サステナブルの第一歩であると考えています。
01 PRODUCT
ものづくり企業を中心に、尖った技術の強みを再定義し、これまでにない新たなカテゴリの商品を開発しています。常に事業化を見据えてデザインを行っており、ヒット商品も数多く生まれています。
02 SERVICE
「フラッグシップ」は商品だけでなく、無形のサービスも対象です。企業の新たな看板となる顧客体験をデザインし、事業化に成功しています。
03 SPACE
「フラッグシップ」は商品だけでなく、無形のサービスも対象です。企業の新たな看板となる顧客体験をデザインし、事業化に成功しています。
02 SERVICE
「フラッグシップ」は商品だけでなく、無形のサービスも対象です。企業の新たな看板となる顧客体験をデザインし、事業化に成功しています。
03 SPACE
小規模の店舗から大型施設まで、フラッグシップ化に成功しています。建物や空間のデザインだけでなく、名称やロゴ開発等のブランドデザインや収益向上のためのビジネスデザインも、一気通貫でサポートできるのが弊社の強みです。
04 SOCIAL
ビジネスデザイン手法をフル活用し、社会課題解決を目指したフラッグシップを開発します。社会貢献を言い訳にせず、事業として成立させることが、サステナブルの第一歩であると考えています。
02 SERVICE
「フラッグシップ」は商品だけでなく、無形のサービスも対象です。企業の新たな看板となる顧客体験をデザインし、事業化に成功しています。